表紙裏を見忘れることがたまにある。
リリアとトレイズ 1―そして二人は旅行に行った (電撃コミックス)
- 作者: 時雨沢恵一,晴瀬ひろき
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/04
- メディア: コミック
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リリアとトレイズ 2―そして二人は旅行に行った (電撃コミックス)
- 作者: 時雨沢恵一,晴瀬ひろき
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/02/27
- メディア: コミック
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- 作者: サンカクヘッド
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2009/05/09
- メディア: コミック
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今日はこの3冊。+αでちょっと読み始めもありますが。
>ぽんてら
確かに1巻よりは楽しい
表紙は1巻のが好きだけど。
タイトルのところの絵と、新キャラ2名が気に入った感じで
内容はー…3.5/5ぐらいの評価?
まぁ、キャラは好きです。
よくわからない生き物とか。
>リリアとトレイズ
1発掘して、両方読みました。
1はアリソン読んで理解できた内容もありますが
母上を救った魔法使い、信頼できる部下。
これはどういうことだろう。
とりあえず、アリソンからのキャラだと知って見るのと、見ないのとではイメージ違う人いますね。
2は、普通に楽しんで見ましたが
なんと言っても、カルラの正体でしょ
やばいっす、可愛すぎる
全体的に見て、リリアとトレイズの会話が面白かったかなと。
あとは
列車に乗ってたおじいさんとおばあさん、メリエル、女王などのキャラは…?
って疑問と。
アリソンは一応いい感じに終ったけど、こっちはラノベのタイトルみた限り続きがあるので、続きが読みたい。
一応は終ったけど、全然終わってないって感じなので、そこにちょっと不満がね!
読み終えた後、表紙裏に四コマ
アリソンとリリアの作品に満足して両方みてなかった…!!
といえば良いのかな。
表紙裏は大体見るんですけどね。
これだけは見事に見てなかったよ…不覚だった。。
以上かな。