ハガレン11巻

とうとう登場した、ヴァン・ホーエンハイム
ピナコばっちゃんと、ホーエンハイムの話を聞いてしまったエド
で、内容を簡単にまとめると。
人体練成をして、誰も叱ってやれない事
本当にトリシャ(エルリック兄弟の母親)だったのか
そんなことですね。
重要なの


セントラル等(?)が酷い事になると、ホーエンハイムが告げ、去って行き。


ドクターマルコは、エンヴェイーと、グラトニーに捕まり。
グラトニーが見つけた、あの液体。
あれって、あれ?
賢者の石ですか?


エドホーエンハイムの言っていたことが真実なのかを調べるために、アレを、トラウマと戦いながら掘り、真実を導き出し。


話を飛ばし。
師匠の子供の事の真実を聞き。


ロイの話へ
ハボさんが退役とゆうことで、慰め、慰め。
ハボさんが、『捨ててけよ!! 置いてけよ!!』
と。
で、少し語り。
ロイ
『置いて行く 置いて行くから追いついて来い 私は先に行く 上で待っているぞ』
と。
カッコイイ(*´д`)
このシーンが、今回で一番好きです。


そして、傷の男スカー
なんか、味方のようにも思えます、ブラッドレイが敵だとするとw
で、エドワード・エルリック+アルフォンス・エルリックVSスカーの戦いと
リン・ヤオ+ランファンVSキング・ブラッドレイ+グラトニー
の戦いが始まるところで終了
このときロイは、無線でセントラルに嘘の情報を
もう、良いキャラです、カッコイイし、笑えるし


12巻速く見たいですよ、ほんと。